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関西を中心に活動中、独特colorよさこいチーム http://dan793.xxxxxxxx.jp/
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日頃より旦那組を厚くご支援頂きまして、誠にありがとうございます。
突然のお知らせではございますが、旦那組は諸般の事情により2014年5月末日をもちまして
チーム運営・活動を無期限休止する運びとなりました。
現段階では活動再開の目途は立っておりませんが
目途が立ち次第、改めてお知らせいたします。
解散予定であった龍馬よさこいを前に、突然の活動休止によりご迷惑をおかけしますことを
深くお詫び申し上げますとともに
これまで3年にわたり頂いた皆様からのあたたかいご支援に心から感謝申し上げます。
2014年4月28日
旦那組代表 田中茜

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寒くて凍える日々を過ごしていたら一転。
昨日はとても日差しがあたたかく、まさに学祭日和!

告知はツイッターのみでしたが、昨日のつきみ祭に参加して参りました。


のつきみ祭は今年で二回目の参戦。

去年は学祭らしく「合同演舞」というスタイルで臨み、様々な衣装で彩り鮮やかな「りゅうり」を披露させていただきました。
懐かしいです。

 


当時、会場のバックにある「クスノキ」に惚れまして。
素敵な一日を過ごさせていただきました。

今年もその「クスノキ」に会いたくて。
参加させていただきました。

しかし当日、会場をみると…バックパネルが…!!
演舞中に「クスノキ」と対面・対話するのを待ち焦がれていた私は到着早々

Σ( ゚Д゚ )!

でした(笑)

しかし会場の演出としては、秋の紅葉を思わせる素敵なグラデーションの彩り。
秋独特の雰囲気、景観を損ねない綺麗なパネルでした。
ロゴのグラデーションは見事だなぁ、と見る度に感心しました。


今回は11:00スタートの11:18演舞。
なんと開場から4コマ目というスケジュール。

朝は弱い方+三章を踊るのは一回のみの一発勝負。
龍馬のパレードでの感覚を崩したくもない…。
と悩んでおりましたが。

(これはわたくし事ですが)
睡眠の質が悪い私が、なんとこの夜は遅くに寝て早く起きたはずなのに

超快眠。

気持ちよく朝起きる事ができたという一発目のハッピー。
いや、睡眠は大事ですね。
一日中スッキリ。

またここしばらく、屋内にいるか朝か夜の、鼻水垂れる程の外気に当たる事が多く、少々滅入っておりました。
(体調崩す寸前でもありました。)

しかしなんといってもこの日は快晴。
そしてとっても陽があたたかい。

ストレッチの時、待機の時にあたたかい朝陽にあたれる事に大きな幸福感を感じておりました。


これはイケる


直前待機でそう直感した演舞がこちら。

by nabegonさん


朝一発目とは思えない演舞。
しかし朝にしかできないこの爽やかさ、清々しさ、フレッシュさ。

しっかり、龍馬で感じたものを抱きながら踊る事ができました。
満足。
見上げれば空には雲ひとつない青空。
あたたかい日光。

とても幸せで。
珍しく笑顔で踊っておりましたね(笑)


今尚、龍馬とのつきみの良い感覚が残っており、それを持った状態で反省のため動画を何度も見比べたり、見直したりしておりましたらば、面白い事に気付きまして。

序盤、フリーで気持ち悪く動く部分があるのですが。
踊り子それぞれ、動き方が良くなっているんですね。
心身に馴染んできている証ですね。
特に画面一番左のともが、最高!

今年はリピート率がとても高く、のつきみのメンバーも殆どが龍馬・神戸も踊ってくださってます。
やはり、一度きりではなく何度も本番で踊るという貴重な経験を積むと、踊り子お互いを知ることができ、音・振りの感覚が心身に馴染んでいきます。
馴染んでくると、心に良い意味での余裕が生まれます。
余裕が生まれると、個性と繋がりが滲み出てきます。

その個性がまた、良い味を出してくる。
繋がりが、一体感を生み出してくる。

これは他のチームさんにとっては当たり前のことかもしれない。
しかしうちでは当たり前ではないからこそ。


こうして何度も一緒に踊れる事が(私個人として)たまらなく嬉しくて。
みんなに音や振りが馴染んでいくのを見るのが(制作者として)たまらなく嬉しくて。
個性が滲み出てくるのを感じるのが(チーム代表として)最高に幸せで。


完全に親バカ状態ですけれども(笑)

当たり前のことや小さなことひとつひとつに喜びと幸せを感じられる。
私はどこのチームさんよりも、幸せな代表だと自負しております。



実はこの日は、旦那組は2回演舞となっておりました。
一回目は「三章」。
そして二回目は…先月行われたみちのくよさこいでお世話になった

「舞都」

という仙台のチームさんの演舞をさせていただきました。


舞都さんは今年、浜松よさこいに参加されるという事で、(私個人が)即答で参加表明。
独特の世界観を醸し出す素敵な演舞。

関西でもこの素敵な演舞を知って頂きたい…!
そして知るだけじゃなく是非一緒に踊ってくださる方を募集しようと思い、許可をいただき、今回踊らせていただきました。

振り落としなどは、僭越ながら私が、京都か大阪などでさせていただきます。

演舞を見て「踊ってみたい!」「ちょっと興味がある」と思われた方は
旦那組メールフォーム
↑こちらより、ご連絡ください!

ご連絡お待ちしておりますー(*´Д`)♪
一緒に踊りましょうー(*´Д`)♪




のつきみ祭実行委員の皆様、この度はお声かけいただき誠に有難うございました。
素敵なお祭り、幸せな時間を過ごさせて頂き、心よりお礼申し上げます。



残り片手分しか、出る祭りはないけれども。
もし私のわがままを聞いていただけるのならば―――。

今まで一緒に踊ってくださった皆さんと最後まで、一緒に駆け抜けたい。



これからも精進致します。
見てくださる皆様も、踊り子の皆様も
最後まで、お付き合いいただけたら幸いです。


 
一人は撮影前に着替えてしまい、別衣装に(笑)

 
クスノキ、ありがとう。




旦那組代表
だんな 拝

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二日目はあいにくの天気でしたが。
チームのメンバー誰一人体調を崩すことなく、怪我することなく(私はブヨか何かに咬まれてしまい後日パンっパンに腫れましたが)、無事龍馬よさこいが終わった事を嬉しく思います。
今年は本当に寒かった…。

天気予報で日曜日が雨とわかった時点でいろんな方から
「今年もだね」
とお話いただき、まるで"雨を呼ぶ女"状態でございましたが(笑)
あれは私が呼んだのではなく、他の何かが雨を御所望だったと私は思っております(・ω・´)
ですが龍馬よさこいの雨はうるおいに満たされる幸福感というものを僅かながら感じます。
寒くならなければいくらでもwelcom。



2011年、2012年とこのお祭りでは単身進撃を快く受けてくださり、大変お世話になりました。
その2年で感じたことをもって、2013年の今年はチームとして参加させていただきました。
そして今年はパレードが二日目、トリから二番目というスケジュールで踊らせていただく事ができ、とても幸せでした。


話は少し変わりますが…。
今年の作品は制作当初から「違和感」「何かしっくりこない」ものをずっと引きずっておりました。
それが何なのかを知るため…というよりは「思いだすため」のほうがニュアンスは近いですね。
思いだすため、一度自分の調子を整えたく、今年のみちのくよさこいで仙台のチーム「舞都」さん、お台場ドリームよさこいで「AZUKI」さん。
神戸よさこい後からその2チームさんに、急ではございましたが参加させていただきました。
有難うございます。

そこでの貴重な経験をもって、まずは振りを変えてもっと原型に近づこうと臨みました。
その振りも、ばばばばーっ!と浮かんできたのが祭りの前日~直前という無茶ぶり。
しかし今よりは幾分かしっくりきそうなので、ぶっつけ本番でしたが一回目を臨みました。

結果は惨敗。
無謀、でしたね。

一日目の一回目を御覧になってくださって皆様には大変お見苦しい姿をお見せしてしまい、大変申し訳ございませんでした。

それからも微調整微調整で臨み、無事一日目を終えました。

家に帰り反省しました。
どこをどうすればいいのか。
自分は何をすればいいのか…。


二日目は予報通りの雨。
雨でしたが、どうしようもないくらいな強さでもなかったのでひと安心でした。
が、とりあえず寒い。
怪我や体調不良になる子がでないよう、お祈り。


一発目は護国神社。
演舞前はやはり、一発目という事もあり初っ端からずぶぬれになると大変と思い
「もう少し抑えてください」
と裏でお願いをしていました。
が、踊ってたら物足りなく感じてしまいましたね。
これは踊り子一同同感でした。
護国は雨が一番ですね。
なんて事を言っていたら来年も雨…になったらそれはそれで面白いですね(笑)


二発目新風館、三発目京都駅前を経て、旦那組が一年を通して踊る会場の中でもっともヒートする、三条商店街パレード会場。

視察に行けばなんと、途中より道路にペイントが施されているではありませんか。
一目見た瞬間からそれを大変気に入りました。
これはサポートを得られる、と。

作品は生き物。
会場の雰囲気や踊り子、お客さんによって感じるものは変わり、一度として同じものはできない。

旦那組唯一のパレード会場。
必ず良いものにしたい。

急遽ではありましたが、振りのニュアンス変更を踊り子に落とし、会場へと歩きました。



2011年。
よさこいのパレードは人生そのもの、生きる姿そのものと私は考えました。
私はたった一人、三条商店街という地に立ちました。
一人で出たことにも、少々ながら意味はあって。
私は、私のやるべき事を成すため、過去を踏み越え、只管前に、前に、突き進みました。

それが私とこの場所のはじまり。
沢山の方と、出逢い、縁につながった場。

昨年、今年でいろんな事がありました。
いろんな方と出逢い、いろんな経験をしました。

さぁ私は、始まりから2年。
2曲目の作品で、何ができるのか。
そして"今の自分"を、踏み越える事はできるのか。

あの時の会場の演舞は、その時の私にとって本当に人生のひとつの"山場"でした。

この山を乗り越えられれば、ひとつ山頂に近づき。
乗り越えられなければ、谷底に落ちる。

精神的な話ですが。
あの演舞は自分の今後を賭けた勝負、でした。
演舞で覚悟を決めるなんて、本当に久しぶりです。


これは私個人の事なので、踊り子にも言わなかったのですが。
きっと踊り子もみな、何か思いや考えがあったでしょう。


パレードはトリから2番目なので、思った通りお客さんは程良く。
程良い軽さの空間。

よく考えれば、"チーム"としてのパレードはこれが初めてでしたね。


とにかく、前へ。前へ。前へ。


最初は踊り子達もペースがつかめない上に距離が長かったのでかなり離れてしまいましたが、次からは必死でついてきてくれました。

踊ってる中でふっと




あぁ…還ってきた




そう思ったのです。

それがきっかけでしょうか。
いろんなものが一気に吹きあがり。
動けば動くほど清々しく、気持ちよく。
目に見えるもの全部が眩しくて。
空気がとても軽くて。
心のもやもやや違和感がさーっと晴れていくような。

踊らなきゃいけないのですが、もうめちゃくちゃで。
しかし今しなければいけないと感じたので、感じるままに突き進みました。
こんなに気持ちよく踊れるのは久しく感じました。


今見れば、自分の踊りは見れたものではないかもしれませんが。
あのパレードでの演舞は旦那組史上もっとも最高に昇華(?)した演舞です。


やっぱりパレードっちゅーのは、みんなで踊るのがいいと痛感しました。
一人は一人で学べることはありますが、やっぱりみんなが居てくれるっていうのがたまらなくうれしかったです。


ついてきてくれたみんな、有難う。
また、踊ろう。
 

個人賞も、有難うございます。


そう、今年もとある女の子がパレードを見に来てくださいました。
こいやで声をかけてくださった白髪のおじさまカメラマンさんも、偶然見つけてくださって、声をかけてくださいました。

龍馬よさこいは、なかなか会えない方とお会いできて…奇跡のようなものも感じます。
お会いさせていただけて、感謝。



龍馬よさこいを見に来てくださった皆様。
運営し支えてくださったスタッフの皆様。
そして踊りにきてくれたみんな。

素敵な空間、素敵な時間を有難うございました。
心より感謝申し上げます。





旦那組代表
だんな

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かなり早いですが、


どれくらいの参加希望者数がいて
それに伴い練習予定をどう組むか


を考えたいと思いますので、本日よりバサカニの参加募集を始めます。
以下の要綱をよく読んでいただき、参加を希望される方はHP上部の「MAIL」より、下記の必要事項をご記入の上、お送りください。


●開催日程


12/15(sun)


●場所


愛知県瑞浪市
瑞浪駅付近


●参加費用


参加費:人数による
会費:2000円
衣装レンタル費:4000円~(必要な人のみ)


※龍馬よさこい以降、会費を1500円→2000円に上げさせていただきます。御了承ください。


●募集要項


振りをしっかり覚える。(振りを覚えてからがスタート)
自分自身と真っ向からぶつかっていく勇気。
祭り前の「絶対練」には絶対参加。
自分に妥協しない。
作品を理解する事。


●練習日


龍馬終わってから引き続きますが、私のその時の仕事状況や参加人数・出張練が必要かなどによって曜日・回数を再度設定しますので、まだ未定です。
施設をなるべく使用したいと思いますので、時間は施設の空いている時間次第です。


また、練習回数がたくさん設けられない可能性もありますので、バサカニ参加したいと考えてくださる方は龍馬よさこいの練習より御参加されますことをおススメいたします


※龍馬よさこいの練習日は日曜日以降にHP上部の「SHEDULE」に更新いたします。


●〆切


10/11(fri)


※保留希望もこの締め切りまでにご連絡ください。


●必要事項

【バサカニ参加】
・本名
・あだ名(あれば)
・所属チーム
・回生(もしくは年齢)
・携帯電話番号
・携帯メールアドレス
・動機(御座いましたら。


ご不明な点や御相談ございましたら、HP上部「MAIL」よりご連絡ください。


だんな

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神戸でお披露目が無事終わったということで。
龍馬よさこいの踊り子を募集します!!!!

今年はチームとして参加しますので、奮ってご参加ください!
何よりも魅力は、旦那組唯一の

パレード

今年は構成も多々あり、面白い演舞になる事間違いなし。
面白い演舞になるという事は…とんでもない化学反応が起こるという事!!!
これは踊るしかない!!!!!!!



●開催日
11/9(sat)、11/10(sun)


 ●参加費
参加費 50円
会費 1500円
給水費 50円

(必要な人は衣装レンタル費etc)


●募集要項
 振りをしっかり覚える。(振りを覚えてからがスタート)
自分自身と真っ向からぶつかっていく勇気。
祭り前の「絶対練」には絶対参加。
自分に妥協しない。
作品を理解しようとする事。


●練習日(予定)
10月から毎週 (木)(土)(日)

※木曜は夜の時間帯を予定
※土日は施設の取れる時間帯になるので不定
※振り落としは最初の二週間のみを予定
※練習回数16回程


●締切
9/23(mon)

※保留希望もひとまずこの期日までお申し込みください。


●必要事項
ML加入メンバー
→MLのチェック欄にチェック

ML未加入の方
→HP上部の「MAIL」より、必要事項を記入し送信。

ー必要事項ー
・本名
・あだ名(あれば)
・所属チーム
・回生(もしくは年齢)
・携帯電話番号
・携帯メールアドレス
・動機(シンプルで結構です)



また疑問、不明な点がございましたらばHP上部の「MAIL」よりご連絡ください。


共に戦う戦友の参加を心よりお待ち申し上げます。


旦那組代表
だんな

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無事、神戸よさこいが終わりました。

振り作成の遅さ
練習時間の無さ
不安定な天気

いろんな不安要素が並びましたが、どれも無事乗り越える事ができました。


まず、ふっと思うのは…あの状況下でも、前作以上に技術なりなんなりがいるあの踊りを踊りきった、あの7人の踊り子達。
もちろん技術だけではなく、メンタル面でもとんでもない事を要求される。
それを乗り切った彼らは、きっとどこの踊り子さんたちよりも凄いんじゃないかと思う。

この場ではあるけれども、私は、彼らのあの努力を称えたい。

そう。
あの舞台で凄かったのは、私ではなく実は、彼らなのです。
いつまでたっても振りが出来上がらず、やっと出来上がったのも祭り一週間前。
やるべきことをやらなかった情けない私ですが、そんな私に文句ひとつ言わずついてきてくれた7人を誇りに思います。





さて。
初披露となった、第三章。

作成開始から最後の演舞が終わるまで、ずーっと闘いっぱなしでした。
当初は何と闘っているのかわからず、でも内側では違和感や不快感が募り、投げ出したくなる時が正直、直前まで多々ありました。

得体の知れない存在。
そんなこの作品について、初めて理解できたひとつが


名を持たない


という事でした。
しかもそれがわかったのが、祭り前日(?)。
ここまできて尚、それしか理解できなかった…どれだけ得体知れないのだと、今でも思います。

何もわからない。
だからどうしたらいいかわからない。
ただただ、曲を聴いているとちらほらと見える景色(イメージ)。
それが何を意味しているのかもわからない。

何故私は声をあげて泣いている?
今までにないくらいの凄まじいオーラを漂わせる自分。
一心不乱に踊り狂う自分。

いきなり答えだけを突き付けられている感じですね
答えだけを突き付けられても、それが何の答えなのかわからないのですから、自分の中で意味を成さないわけです。


「"答え"の瞬間を待つしかないな。」
そう思いました。
それが本番の時である事はすでに、直感で分かっていました。
そこに理論などは存在しませんでした。


神戸では二日間で合計4回踊りました。
一日目でわかった事は、精神的疲労がとてつもなかった事。
初披露という事もありますが、2回目を終えた後

「2回だけで良かった…」

とすごく安堵してしまいました。
こんなに疲弊したのは、紋ぶりです。
正直、二日目踊れるのか心配でした。


二日目の1回目の演舞を撮った動画を見た時は呆然としました。
踊っている時にも薄々感じてはいたのですが、踊りがとても軽かった
すぐさま原因究明にあたりました。
原因はいくつも見つかりましたが、その中のひとつに面白いものがあって。

この作品は元々、土と空を意識した演舞です。
天と地をの間に存在するのが、踊り子なのです。
それが作品の舞台。

流科キャンパスは完全な密閉空間。
そこに空もなければ、土もありません。
足場は木でしたが、自然さは感じられませんでした。
すべてが人工的な空間なのです。

ということは、まず舞台が整っていないということ。
そう、天と地の間に居るはずなのに無いのです。
そこに意味は成してきませんよね。


それも不調の原因ではないだろうか?
と考えました。
りゅうりでは屋内の方が強かったはずなのに、三章になった途端屋内がダメになった。
とても面白い事だと、ともと話していました。

※まだ一度しか踊っていませんので、そうとは限りませんが。
※デュオの時は、天井から外の様子がわずかにうかがえたのでまだ大丈夫だったのかもしれない、という考察です。


最後の舞子公園。
此処は、すぐそこに空があり、土もある。
ただ、お客さんとの距離感が図れないとても難しい会場。


しかしもう
此処しか懸けられない


そう思った私は、踊り子にキツイ言葉をかけました。

感情的に怒った訳ではないです。
ただ、本来のそれぞれの目的・意義を忘れかけているのを気付き、思い出して欲しかったのです。
舞子公園の裏では、祭りに不釣り合いな声色と言葉、雰囲気がありました。


このままではダメだ


必死になって、言葉を探しました。

今、言わなければいけない言葉を。
今、かけなければいけない言葉を。
必死に、探しました。

普段使わない頭はいざというとき、やはり使い物にはならならず。
もっとわかりやすい言い方があったはず。
すぐ理解してもらえる言葉があったはず。
直前まで、考え続けました。

きっとうちのチームはかなり、重苦しい雰囲気につつまれていた事でしょう。
みんなの表情も重苦しいものでした。
でもそれくらいしないとダメだというのは知っていました。

この作品は、"今まで通り"で臨んではいけない

それが過去三回の演舞で学んだ事でした。
なんとしてもそれをぶち壊さなければいけない。

今となっても、あの時の言い方や言葉遣いが正しかったかはわかりません。
踊り子さんにちゃんと伝わったのか…それも不安です。


ただ、直前に言った言葉というのはきっと、一番純粋な訴えだったでしょう。
…改めて、言いたかった事を要約すると



君たちが此処に来た本来の目的を忘れてはダメだ。
君たちは此処で、自分のために、何かをする使命を持って、このタイミングでやってきた。
もっと見据えなければいけない事があるはず。
やらなければいけない事があるはず。
それを一番知っているのは紛れも無い、"自分"。
目を反らしてはいけない、余所見をしてはいけない。


この作品は、私達に「捨てる」という事をさせようとしているように思う。
それは概念であったり劣等感であったり、縛られた過去であったり固執であったり。
"自分"が"自分"で在る事に不必要なものを、捨てる事を教えてくれるはず。
(君達がこのタイミングで来たというのは即ち「自分を変えたい」という思いが強くあった故の縁ではないだろうか。)
自分を良い意味で変えるには、今までの自分とお別れする必要がある。
今までの自分(不要なモノ)と別れる事で、初めて「新しい自分(今必要なモノ)」と出逢う事ができる。
そう「捨てる」という強い勇気がある者にしか、出逢えない"自分"。


此処の演舞で捨てられるものは全部捨てていこう(捨てていってほしい)。
このステージを降りる時、君たちは「新しい自分」であろう(「新しい自分」であってほしい)。




結局、日本語力の無さが露呈された気もしますが。
(要約のはずが、随分長くなってしまった)

何人か泣いている人もいたよね。
心当たりがあって、良かった。

みんなにそう言ったけれども、実はこの言葉は自分自身も例外ではなく。
私自身にも言い聞かせていた言葉でした。
私も、変わりたい、変わらなければいけない人間の一人です。
故の、この作品なんですけれどもね。

自分自身の事は、すでに準備はできておりましたので。
ただ、踊りながらいろんなモノを捨てていく中でふっと


「あぁ、自分とさよならか」


と実感してしまった瞬間、涙と声がどっと溢れ出てきました。

溜まりに溜まっていたモノが、やっと、排出される…そう感じながら、吐きだしまくりました。



終わった後の、空っぽになった感じ。
空っぽの心地よさ。
その感覚がしばらく続きました。

もう…言葉さえもでませんでした。


感無量、というやつですね。
「精叫」以来な気がします。



こうして、初めて三章と対面できた気がします。
ですがまだ、わからない事だらけ。
まだまだ、未完成。

今、このスッキリした感覚をもって、次の龍馬よさこいに臨みたいと思います。
またレベルアップした三章とお会いできることを、心よりお待ちしております。



新作・三章を見に来てくださった皆様。
そして踊りに来てくれた

とも
社員
くぅやん
とっちーさん
ゆーき
ばにら
のぽ

有難うございました。

これからも三章、そして旦那組を宜しくお願い申し上げます。





旦那組代表
だんな




拍手[4回]

先日の神戸よさこい祭りでお披露目の新作お披露目を見てくださった皆様、有難うございました。
毎回、今のよさこいのスタイルにまったく当てはまらない事を好きなようにやっている次第ですが、皆様にあたたかく見守っていただける事、応援していただける事、大変嬉しく思います。

この度、事後報告となってしまいますが。
(もしかしたら何か気付かれた方もいらっしゃるかもしれませんが)


新作を以前

「阿・吽」

と呼んでいましたが、何度も曲との対話・問いかけの中で


名の無い作品


というところに落ち着きました。
不思議ですね。
名前という概念、縛りさえ持たない存在…私はそう感じました。
名を持たない存在というのは、果たしてどういう存在なのか。
まだまだ未知の領域です。

ただ、名前がないといろいろコミュニケーションで支障がでますので、呼び名を

「三章」

としています。


これからは名の無い作品として、三章を何卒よろしくお願い致します。


だんな

拍手[1回]

プロフィール
HN:
だんな
HP:
性別:
女性
自己紹介:
旦那組とは、私「だんな」が創るチーム故に「旦那組」。むさい名前通り、男だらけの集団だったが今年からちらちら女の子も来てくれて、ほっとしたり。関西を中心にじんわり活動中。“本気演舞”をモットーに、「生きる」とは何か…「踊る」とは何か…自問自答の日々。選曲、衣装などのデザイン、振付は全て私が行っています。より多くの人にこの想いを届けたく、現在活動範囲を拡大中。および、随時踊り子大募集。
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